起業家インタビューリレー#002 株式会社パプレア 代表取締役 峰崎 揚右さんの起業エピソード

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峰崎 揚右 株式会社パプレア 代表取締役

エンジニアからウェブマーケティング、営業と幅広く業務を経験したのち、複数のベンチャー企業にて、ゼロから上場に至るまでの新規事業立ち上げを経験。その後、上場企業の取締役経営企画室長として経営についても経験を積み、2016年に独立し株式会社パプレアを立ち上げ。業界に特化した業務改善や売上アップに繋がるシステムを提供し、『働く人の笑顔を創出すること』を目標に活動している。現在は、ブライダル業界向け『パッとブライダル』を展開し、業務効率化により数百の婚礼式場で働く人の笑顔を創り出している。今後も別業界もしくは業種に特化したサービスを生み出すことを計画し、日々邁進している。

現在のお仕事内容をお聞かせください

大きく分けて2つ。
①事業構築コンサルティング事業
②業界特化型業務改善プラットフォーム事業です。

①の事業構築コンサルティング事業は、新規事業の立ち上げのお手伝いがメインになります。社長や事業部長のサポート役として事業推進役を務めます。

②の業界特化型業務改善プラットフォーム事業については、
現在、ブライダル業界向けに「パッとブライダル」というサービスを提供しております。現在数百会場にご利用いただいており、婚礼会場のスタッフの業務改善と売上アップに繋がる仕組みを提供しています。

起業何年目ですか?

2016年4月に設立しましたので、4年目となります。

起業のきっかけは何でしたでしょうか?

もともと会社の経営に携わっており取締役を務めている期間が長かったので、その期間に感じた現場スタッフと経営の距離に対してどうすれば改善できるのかを考える機会が多かったです。

また、元エンジニアだったのでシステムを使うことで、社内の業務改善を進めることができ、現場と経営の間を埋めることが出来るのではと思うようになってました。

独立する前には冠婚葬祭を提供する会社におりまして、何をすれば業務改善ができるかが明確になっていたためその仕組みを自分で作ってしまおうと考えて独立しました。

起業してよかった事はどんな事でしょうか?

自由に時間を使えるようになり、自由に発想して何でもやりたいことがやれるようになりました。もちろん、自分のやりたいようにやっているだけではありませんが、自ら提案し事業化してメンバー一丸となって進めるようになったことに本当にやりがいを感じています。

大変だったことや辛い事は何ですか?


大変だったのは、採用(人)と資金(金)ですね。システム事業は、構築にお金が必要になるので自己資金では賄えないため外部からの調達を行いましたが、一筋縄ではいかなかった点です。いくらやりたいことがあって、上手くいく道筋を描けたとしても一人ではできることが限られます。一緒に前へ進んでいけるメンバーを採用するのに時間がかかりました。

起業してプライベートやご家族とのおつきあいは変わりましたか?

かなりに変わりました。家族ファーストを掲げている会社にしているので、自分もそうですがスタッフも家族のために時間を自由に取れるようになりました。妻からは独立して本当に良かったと言われます。

当同窓会に参加していかがでしょうか?(得られた事など)

共に戦う「友」を作れました。やはり独立している社長と話ができるネットワークが作れたことが大きいですね。

最後に、今後のお仕事のビジョンなどがありましたらお知らせください。

業界にインパクトを与えるサービスを創り出します。現在提供しているブライダル業界はそのまま進めて、今後はまた別業界の業務を変えるような画期的なサービスを出していきます。